沿革 | 昭和25年創業、当地にて酪農業を営む。
同34年7月 (有)橋本牧場として法人設立。
同46年4月 酪農業からボウリング場への事業転換に伴い、 (有)橋本総業に商号変更。
同51年4月 ボウリング場を廃業し、 不動産賃貸業(スーパーマーケット等)及び遊技場(パチンコ店)経営を開始。 |
橋本家は元々農業を営んでおり、先代からの「信頼」「実績」「貢献」を教訓に、地域社会に密着し、社会貢献することで企業の安定と発展を図ってきました。
今後は、橋本グループの組織変革と、広く社会と人に貢献できるビジネス展開及びその発展を目指す企業体の仕組みを考えていきます。
アマラさんとの出会いは、平成18年9月に友人の紹介で、実家の屋敷の土地の有効活用の相談で面談したのがきっかけです。
その時は、ある介護事業大手の企業が借りに来ていたのですが、「そこは良くないからやめなさい」と言われ、
その後(今年の初め)その企業は、不正が発覚して社会問題となりました。
また、屋敷の一角にお稲荷さんがありずっと気になっていたのですが、どのようにしてよいか判らずほったらかしにしていたのが現状でした。
まずは現地に来てもらい、お墓もやり直した方がよいと言って、風水墓の石屋さんを紹介されました。
早速現地調査をして見積りが出ましたが、父や母はお墓をいじるのは抵抗があると言って、お稲荷さんの工事は発注することにしました。
見積り金額は思ったより安価で、良心的だなと感じました。
翌年(平成19年)1月に工事をして完成すると本当にきれいに様変わりしました。
この時を機にいろいろな事が浮上し、一気に膿が出たという感じで、よい方向に進んでおります。
ここ5年から10年考えてきたことが、やっと実行できる契機がきたのでしょう・・・(お稲荷さんをきれいにして『気』が変わったのか?)
今は、アマラさんのコンサルを受けながら、魂の許す限り自分の運を信じて、事業の発展と家族の幸福そして人類の平和の一助となれる様、修練しているつもりです。